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アイリス国際司法書士・行政書士事務所

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「アイリスDE会社設立」

香川県高松市の「アイリス国際司法書士・行政書士事務所」では、法人設立・商業登記を専門とする司法書士が、迅速かつ丁寧に対応いたします。定款認証、登記申請、税理士や社労士との連携まで、ワンストップで起業を全力サポート。

こんな方におすすめ

  • 個人事業から法人成りしたい
  • 忙しくて書類作成や法務局への申請ができない
  • どの法人形態が良いか相談したい
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「アイリスDE解散・清算結了」

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  • 税理士・会計士と連携したワンストップ対応を希望している

  • みなし解散の通知を受け取ったが対応に困っている

  • 会社の清算後、登記の結了までしっかり終えたい

  • 香川県高松市や近隣エリアで信頼できる専門家を探している

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※ご自身で手続きをすること前提のご相談。

※ノウハウのみ教えてほしいとのご相談。

※手続きも無料にしようとするご相談。

※本人確認を拒否、若しくは匿名で手続きをしてほしいとのご相談。

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『商業登記ア・ラカルト』——あなたのビジネス、どの色から始めますか?

絵の具には無限の色があるように、

商業登記にもいろんな「手続きの色」があります。

「会社設立ベージュ」から始まって、

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必要なときに、必要な手続きを、必要なだけ。

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そんなあなたのビジネスライフを支えるために、

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会社の役員任期が切れたのに、選任を怠っていた——そのような"ちょっとしたミス"が、実は事業の根幹を揺るがす「許認可の取消」につながる可能性があることをご存じでしょうか?
特に、建設業、宅建業、古物商、介護事業、金融業など、行政の許可や認可を受けて運営している会社にとって、役員の選任懈怠は重大なリスクです。本記事では、実際にあった取消事例をもとに、どのような流れで行政処分が行われたのか、何をもって"選任懈怠"と判断されるのかを具体的に解説し、企業として取るべき対策を考えます。

「役員の任期が切れたのに、何もしていない」――そんな状態に心当たりがある会社は要注意です。それは「選任懈怠(せんにんけたい)」という状態にあたり、単なる手続きミスでは済まされない法的・実務的な問題を抱えている可能性があります。選任懈怠は、会社が役員の任期満了などに伴い、新たな選任をせず放置している状態であり、最悪の場合、行政からの許認可取消や事業継続不能という深刻な事態を招くおそれもあります。本記事では、登記懈怠との違い、選任懈怠のリスク、そして回避するための実務対応までを詳しく解説します。

会社の登記は単なる事務手続きではなく、法律上の義務です。特に「登記懈怠(とうきけたい)」は、会社の役員変更や本店移転などに関して、期限内に登記をしなかった場合に生じる法令違反であり、会社の信用や運営に悪影響を及ぼすおそれがあります。本記事では、登記懈怠の意味や起こりやすいケース、法律上のリスク、そして防止のために知っておきたいポイントをわかりやすく解説します。経営者・役員・総務担当者の方は必見の内容です。

資金調達や資本政策を行う際、会社が採用する代表的な手法のひとつが「募集株式の発行」です。しかし、実務では「新株発行」と「自己株式の処分」が混同されることが多く、それぞれの法的性質や資本金への影響、登記上の違いを正しく理解しておくことが重要です。本記事では、会社法に基づく募集株式の発行について、基本的な仕組みから、新株発行と自己株式の処分の違いまで、わかりやすく解説します。特に中小企業の経営者や実務担当者、司法書士試験を目指す方にも有益な内容となっています。

会社の本店移転に関する登記手続きは、移転先によって必要な準備や決議が大きく異なります。特に、本店を「市区町村」単位で越えて移転する場合は注意が必要です。このような移転では、定款の変更が必須となり、株主総会での特別決議も求められます。
また、移転先が現在の法務局の管轄外にある場合には、さらに手続きが複雑になります。